育児記

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『子供の前は歩くな』道路の歩き方ではない。

子育てをしていく中でのことだ。 この言葉と出会った時、ハッとさせられた。

私のこと言ってる、全てに当てはまる・・・。 夢中になって小僧の育児をしている時、常に小僧の前を歩いていた、何でも先回りし手を出していた。

それが“自分でしようとしない”子を作ってしまったのだと思う。

自分でやらないのだから、「こうすれば上手くできる」とかも分からないし、「やったー、できた!!」という達成感も味わうこともできない。

それを止めていたのが私。

娘の場合、0歳から保育園へも行ってたし、小僧もいる。
私が教えなくても見よう見真似でなんでもやる、育った環境も違い、私が仕事をしていたこともあって、結果的には先回りする暇がなかった。 k君は、娘と同じかな。

保育園は行ってないけど、兄姉2人の影響はすごく大きい、 床にまでお絵かきしちゃうほど描くのが好きだし。

危険なこと、してはダメなこと以外は手&口を出さないようにしている。
私の性格上、つい手を出してしまいたくなるが、ここは我慢。

子供のため。
でもね、全然出さないわけじゃないよ。

分からなくて困っている時、小僧の時にできなかった“ヒント”は出してあげる。
8歳、5歳、3歳じゃそれぞれ違うけど、その年齢というかその子にあった分かりやすい言葉でね。(k君の場合は、身振り手振りでこうやるのと。)そうすれば、多少時間がかかってもできる。
できれば達成感も味わえ、次も頑張ろうという気持ちになってくれる。

一番大事なこと、誉める事も忘れずにね。

今でもすこ~しのんびりの小僧。負けず嫌いな性格だったらまた違ったかも。
「ボクはボク。」負けても“このヤロー”という気持ちにはならないみたい。
それでも、以前のように「やって!」というのは無くなったから、効果あり?

悩んだ結果が…。

2歳のk君を見てて、今までの子育てで後悔することが多い。

特に初めての子、小僧だ。
とにかくなにをやるにも初めて、わからないことだらけ。

姉に相談したり、実家の母に聞いたり、それでもこんな時はどうすればと毎日のように思っていた。

食事の時、口をあけて待っている。
スプーンを持たせ自分で食べるようにと仕向けてみたが、嫌がる。
まるで鳥の子のように「あ~ん」したままで待っている。

いつ頃から自分で食べるようになったかは良く覚えていない。(3人もいるとこんなもんよ。)

お絵描きしようとクレヨンと紙を出すが、「かーちゃん、描いて!」自分では決して描かない。

幼少期に「ちょっと他の子と違うなかな?」と気付いていれば、それ相応の対処がもっと早くにできたかな? 全てではないが、“自分でやる”ということが少なかったと思う。

今だから言えるが、どうしてその時期に、小僧が自力でできる(やろうとする)ように仕向けてあげられなかったのか。
私のせっかちな性格もいけなかったんだろう。「いやいや」言ってるからつい私がしてしまう。
小僧がしやすいようにヒント(きっかけ)を作ってあげていれば多少なりとも出来たかもしれない。
 
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母親・・・・・・・

家のこと、子供のこと何でも完璧を目指していませんか?
そうだとしたら疲れませんか?本人も疲れるだろうし、一緒にいる家族はどうでしょう。

もし私の家族にそんな人が居たとしたら・・・耐えられません。

娘がK君と遊ぶ姿を見て思ったことがあります。
娘は単に保育園ごっこで先生役。 「はい、次は座ってね。次はこっち来て。」 これを何回も繰り返している。K君はそのうち「もう遊ばない!!」と怒り出した。

ただの遊びでさえ「ああしなさい。こうしなさい。」じゃ楽しくないし、遊ぶ気も失せる。
これが母の言葉だったら、きっと子供達、何もしたくなくなってしまうでしょうね。

そうと分かっていても毎日の様につい言ってしまう。
忙しい毎日の中で、時間に追われて「忙しいから後でね。」「今ダメ!!」子どもの言葉に耳を傾けるどころか突放している。
自分の都合で、自分の時間に合わせて欲しくて出る言葉って多いと思う。

「~しなさい!!」とか結局は自分の都合からでることが殆ど。
子どもには子どもの時間が流れている。

大人と同じにできなくて当たり前。 “ゆとり”を持って接することができないからこうした言葉がでてきちゃうんだと思う。
時には子どもに歩調を合わせるのも大事なことなんですよね。

その後。。。。。

その後のやんちゃ小僧たちは心身ともに大きく成長しました。

小僧(中1)
身長はとっくに抜かれて只今160㎝超。声変わりもし、鬚も生え、日々おっさん化
今年の誕生日プレゼントはシェーバーでもサンタ爺に頼もうか。

トランペットを購入(吹奏楽部)超ド級の初心者だが頑張っている。

ガンコ(小3)
こちらも小3の割にはでかいらしい。上へ上へと伸びている。
足の長いのが母は気に入らない。(身長の割には母の方が短いような気がする)
22.5㎝の小足の母に追い着きそうで只今21㎝。母のコンバースを履いて行ってしまった。

K君(小1)
入学して「背の順何番目?」と聞くと、「保育園の時と同じ・・・」
相変わらず前から2番目のちび。
「ボクよりちっちゃい子、いたからね。」強調するK君。
兄弟で唯一足の速いK君。
運動会のリレー選手を目指して頑張っているこの頃。(外で走り回っているだけだけど)

微妙なお年頃?

それぞれ微妙なお年頃。(K君はそうでもないが)
扱いづらいったらありゃしない。(別に猛獣使いをしている訳じゃないけど)

ガンコはやる気さえ起きればどんどんやる。
~~やる気にさせる魔法の言葉?~~
「やってくれたら、私はとても助かる」
「ガンコに出来ない訳が無い」
「私より器用なんだから簡単だよね~」等
(注:ガンコの場合です。個人差はかなりあります。)

それを見ているK君は、言わなくても(やらなくても良い事まで)やります。
お姉ちゃんのしていることは全部自分も出来ると信じて疑わない困った奴です。
せっかく出て来たやる気の芽を潰さないように、可能な範囲でやらせてるけど、K君はそれで満足のようだ。

小僧はねぇ、やらない。平日は部活で帰りも遅いから仕方ないと諦めた。
それにしても動かない。あと寝るだけってなってから、「自由時間♪」だそうだ。PCかPSPやってるし。
自分の弁当箱ぐらい洗え!!って思うけど、ついでに洗ってしまう母。(私が悪いんじゃんね)

言われなくても自分からお手伝いをできる子=頭の良い子

校長講話だったかな?そう聞いた。

掃除の仕方、雑巾のかけ方、食器の洗い方、包丁の使い方、靴の洗い方など何でもそうだけど、実際やってみなきゃ分からない。
それも言われてやるんじゃなくて、自分から見つけて行動に移すってことが大事だそうだ。

お手伝いを通して、色々な事が学べる。

どうやれば危なくないか、短い時間でできるか、上手にできるか・・・
そうやって工夫しながら自分なりの方法を見つけ出す。
算数でもそういうのあるよね。答えは一つだけど、何通りかの方法。(うちの子はいくつ出せたかは知らないが)
そうやって、勉強だけでなく、普通に生活してる中で、沢山のことを学んで欲しいと思う。

お片付けだってなんだって上手にできるようになると思うよ

– 2007年11月 by yanchaMama-

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