うさぎ、魅惑の世界へGo！

それぞれの部屋んぽ

三兎三様の部屋んぽの形があります。
ぷーすけは、放牧うさぎなので、あんまり関係無いかな^^;;
カーペットからは出れないので（出ようともしない）、放牧させたまま一人にしても平気です。
食べたくなれば、ケージに戻り食べて、眠くなれば、テーブル下でごろんちょ。
こんな生活を8年も続けているから、部屋んぽ時間だけ出るなんて耐えられないでしょう。
たるち＆トフィは、時間を決めて順番に部屋んぽです。

危険回避

部屋んぽ時、危険回避が最重要と思っています。
リビングに住居を構えるうさぎ達ですが、そのままリビングが部屋んぽの場所となるのです。
一部屋丸々解放です(笑)
行って欲しくない場所（危険なコード類や危険なぷーすけのケージ等）は、行けない様に囲います。
高さが無いので、簡単に跳び越えてしまいますが、その都度直ぐに戻します。
部屋んぽ時は、必ず私が一緒にいますから。
うさぎだけには、絶対にしません。（ぷーすけは、一人でもOK）

解禁！！

どうしても行きたかった、行ってみたらとても楽しかった！！
そんなたるちの願いを叶えてあげました。
キッチンのバリケード（ダンボール）を撤去しましたよ。

ボールちゃんには見向きもせず、キッチンへ一直線なたるち。
この下がお気に入り。
さすが穴うさぎ、暗くて狭い窮屈な場所が好きなのね。
ゴミ袋だけ齧らなきゃ大丈夫なので、解禁しました。
ただし、私と言う見張りは立ってますがね。

眩い？光を発見しました。
「きっとこの先は、夢と希望が…」
何て思ってるのかも知れないけど…

この前デッキんぽで歩いたところだってば。
掘っても掘れないと思うよぉ。（外へ行きたいのか？）
掘るのは諦め、この狭い所を行ったり来たり、ラックの下へ潜ったり…

献立決めたでしゅ～

上も気になる様ですね。
跳び乗る事は無いと思いますが、脚力からして、有り得なくもないですからねぇ。
コンロの上や調理台等は、何も置いてない状態にしてあります。

あらら、夕飯の心配まで(笑)
キミは、肉はムリでしょ。うさぎなだんからさ。
うさぎたちの献立は、もう決まってるよ。永遠に決まってるよ。
ケチケチペレットと、大量の牧草だいっ！！

この様に（どの様に？）、危険さえなければOKと言う自己判断で、遊び場を広げました。
人間の目の届く範囲で、ですよ。現場監督付きでね(笑)