大事なタラコちゃん
うさぎのタラコちゃんは、とてもデリケートなものだと言う事は、ご理解頂けたかと思います。
その傷付いたタラコちゃん、どうなったでしょうか。
瘡蓋が自然に取れ、皮膚が形成されていれば良いのですがね。
昨日から、病気だ!怪我だ!と言う様な記事が続きます。
しかし、要観察中の経過報告(記録を残す為)なので、ご了承くださいませ。
放ったらかしのタラコちゃん
うさぎも気にする事無く、私も必要以上に覗くことも無く、放置されていたタラコちゃん。
いかがお過ごしですかね?少し毛を掻き分けて見てみましょう。
瘡蓋が取れ、「ここかな?」と思う跡はありますが、治っていました。
(写真はまた後日、撮れたらupします。)
傷を付けたのは私、当初、とふぃも痛い思いをしたと思います。
それでも、舐める事も齧る事も無く、偉かったです。
本人(兎)が気にしていなかったのが、早く治った一番の理由だと思います。
部屋中を走り回り、おぢちゃんのテリトリーを嗅ぎ、たるちのケージにご挨拶。
元気いっぱいのとふぃを見られて、本当に良かったです。
うさぎのピヨ毛
下を向いて、嗅いでるんだか、何か企んでるんだか。
あっ、これはとふぃに限っての事ですからね。
このピヨ毛が、どことどう繋がっているのかを確認してからじゃないとダメなのです。
毛が長いので、途中で絡まって、毛で隠れたタラコちゃんにも、くっ付いている可能性があるのです。
確認してから、根元近くをつまみ、毛先の方から少しずつ…。
慎重すぎるでしょ(笑)
縫ってもまたパックリ開いてしまう場所なので、二度と同じ間違いをしない様に、そりゃぁ、慎重にもなりますわ。
(とふぃは、縫わずに自然治癒しました。)
ここまで書いて今更ですが、このピヨ毛処理方法は…
とふぃのタラコちゃん付近に限っての事ですよ^^;;
コメント
タラちゃんが治っててよかったですね(*^。^*)
でも、まさか毛をひっぱっただけで傷がつくなんて思わないですよね。
男の子はデリケートなのね(^_-)
こんばんは。
しばらく訪問できずすみませんでした。
とふぃちゃんのたらこちゃん 治ってきたようで
良かったですね(*^_^*)
ピコ毛・・・気になりますよね・・・(^_^;)
↓
プリンちゃんのしこり?
心配ですね・・・(>_<)
わるいものではなければいいですね・・・。
たらこちゃん、治ってよかったですね~^^
たらこちゃんの皮膚って、とっても薄いので
デリケートなのでしょうね。
明日は、たらこちゃん画像がアップされるのね?
なでこされている、とふぃちゃん
かわいいです~❤
やっぱり頭上がりしちゃうのね~^^