垂れ耳うさぎたちのおかげで、とことん落ち込むまでは行かず、過ごせています。
ぷーすけが旅立った日の、たるちのことを少し書きたいと思います。
最後のお別れにと、ぷーすけの元へたるちを抱っこで連れて行きました。
すると、あの狭いケージに跳び込み、ぷーすけを踏んづけること無く跳び越え、クルッと向きを変え、嗅いでいました。
お尻辺りにお別れをした感じでしたがね^^;;
その日の午後、遺骨引き取りから戻った後、たるちを部屋んぽさせました。
分かってましゅよ
お留守番、ご苦労さん!
「待ちくたびれたよ~」とでも言うような格好でお出迎え。
扉を開けると、いつもなら必ず足ダンをして、ケージ奥に居座るのですが…
(抱っこで出されるのが嫌で、少しの抵抗をするのです。)
素直に膝の上に出てきて、そのまま床へ。
いつもなら、私から遠ざかるのですが、寄って来て離れません。
立っていると逃げ回るのですが、足元から離れません。
こんなに人懐っこかったかな?と家族全員が首を傾げるほど。
うさぎは、うさぎになりに分かっているんでしょう。
どんな動物にも言えると思いますがね。
一生懸命、たるちなりに慰めてくれているようにも見えます。
縄張り意識が強いから、ぷーすけが旅立ったことで、遠慮しなくても良いと思ったのかも知れません。
どっちにしろ、甘えて来てくれたり、後追いをしてくれるようになったこと、とても嬉しいです。
ツンツンうさぎからデレデレうさぎへと、変貌を遂げたたるちなのです。
ぼくが守りましゅから
ぷーすけの残り香を確認したたるちは、とふぃのケージまで行き、
まぁ、何を任せろかは分かりませんがね(笑)
とふぃも寝ていて、知ったこっちゃない様子ですが…
兎に角、「この家も、この日本も、この世界も、ぼくに任せておきなしゃい!」と言うことらしいです。
ぷーすけも安心していられるかな?
えっ?そうでもないって?
何でかって言うとね、この写真、いかにも守っているみたいですが…
実は、お供えペレットを盗み食いした後なんだよねぇ。(扉を閉め忘れていました。)
コメント
足る値ちゃん、ばれちゃってるよ(* ̄∇ ̄*)
ぷーすけちゃんがいなくなったのはとっても寂しいことですが、ほかのうさぎさんもいらっしゃいますからね、元気出さないとね
それにしてもたるちちゃん、自分が何をしないといけないのかよくわかってるのですね。たるちちゃん、ママを守るんだよ!ぷーすけちゃんからの使命だよ(そのかわりペレットもらったのかな?)☆
頼もしいねww
ちゃんとわかってるんだよね。
何かを感じとっているんでしょう。
賢く優しい子だね。みんなを頼んだよ。
ぷりんちゃんにもお願いされたのかな。
やだぁ~たるちちゃんって文字が勝手に変換されてる(-_-メ)恥ずかしいー(*/□\*)ゴメンねたるちちゃん、わざとじゃないのよ。チエックせずに送信するからこうなるのよね(* ̄∇ ̄*)
たるちちゃん。行動がかわいすぎ。
ありのままの姿かわゆい。
今日は、まるちゃんをずっと思い出していた。もう、一緒にいかなくてもよいのに。
なんかさ、ぷりんちゃんと、まるちゃんと
手をつないで、ブランコしてそうだね。
ぷりんちゃんがクールに、こうなんだよとか
言って。やんままも少しはもどれた?
たるちちゃん、トフィくん。って、性格に
はまりそうです。わたし。