うさぎに助けられる
うさぎと生活をしていると、うさぎ無しの生活は考えられません。
何度、うさぎに助けられたでしょうか。
メンタル面での話ですがね。
そりゃ、あの小さな身体で、転んだかーちゃんを起こせと言っても無理があるでしょう。
良いとこ、背中に乗って掘るくらい(笑)
まぁ、これでも、転んだ痛みは忘れますがね。
レスキューうさぎ出動!
お昼寝から起きたうさぎが、目にしたもの。
それは、倒れた人間(K君)でした。
そうだね。そんな所で風に当たりながら、邪魔だよね。
(勉強の休憩中。決して飽きてしまったわけではありません。多分。)
暑くて倒れていると思ったのか、自分の冷え冷えボトルを差し出そうと頑張るうさぎ。
咥えて持ち上げて、咥えて持ち上げて…
咥えて引っ張るとかは、考えないみたいですね。
だから、ほら…
レスキュー失敗
なんか、全然届いてないけど。
鼻で転がしてはみたものの、結び目が邪魔になり転がりません。
気が付いたら、k君から遠ざかっていました。
ここまで動かし、諦めたうさぎ。
その後は、悪いと思ったのか、k君にお尻を付けて寝ちゃおう!だってさ。
それこそ、お互いに暑いでしょ~!!
コメント
ぷりんちゃん、一生懸命頑張って助けようとしたんだね。
立派だよ。
でも、その甲斐もなく、却って遠ざかってしまったのね^^;
もうこうなりゃ、レスキューはあきらめて一緒にネンネするのが良案だよね^m^
ぷりんちゃん、がんばったのよね!
結果も大事だけれど、K君を助けようと頑張った
そのやさしいお気持ちと、努力は素晴らしいわ~!!
でもわたしは、個人的には
おちりをくっつけて寝てくださる方が
レスキューだわ~❤
できれば、ほっぺによろしく~❤^^