うさぎのおっさんず
また色気も可愛さもないネーミングで(笑)
知る人ぞ知る、『うさぎのおっさんず』
たるちをお迎えした時、我が家には、立ち耳うさぎが2うさいました。
ぷーすけ(当時7歳)とちょこっぺ(当時6歳)、たるちから見れば、おっさんうさぎですよね。
それで、『おっさんず』と…。
ぷーすけが旅立ち、ちょこぺっと共に大勢のお友達に囲まれて、楽しくしていることと思います。
いつまでも一緒に
いつでも一緒に居られるように、ちょこっぺの横に引っ越しをしました。
ケージを片付けてしまうのには、多少葛藤もありましたが、普段いた場所は、テーブル下だったし。
それに、心の中ではずっと生き続けているから。
思い切って片付けました。
そのケージのあった場所は、垂れ耳くんたちの、恰好のごろんちょスペースになってます。
とふぃは、トイレと冷風扇に挟まれるのが好きみたいで、自分で隙間をつってごろんちょしてました。
おっさんずに見習うこと
まず、一緒に暮らしている期間が違い過ぎます。
ぷーすけ9年、ちょこっぺ7年、まだまだ程遠いです。
人懐っこいとふぃですが、どこまで信頼されているやら…。
気に入らないと噛み付くし、怖いと噛み付くし…。
まだ我が家へ来て、1年5ヶ月ですから、仕方がないでしょう。
見習うこと、そんなものはありません。
書いておいて何なんですが、うさぎそれぞれ個性もありますから、同じことを違ううさぎには、望みません。
たるちの個性、とふぃの個性を大事して、伸び伸びと楽しく暮らしてくれたらと思います。
『おっさんずの復活』、本当にできたらどんなに嬉しいことか…。
ゲームの世界じゃないですからねぇ…。
命あるもの、いつか別れはやって来る
現実は現実でしっかり受け入れ、思い出は大事に心にしまっておきますね。
コメント
思い出はママさんの心の中に永遠に。そしてママさんには遠く及びませんがこのブログ読んでおっさんずのファンになった人たちの心の中にもずーっと残ってますよ。写真たての二人の写真、素敵な写真ですね(*^-^*)