診断から2ヶ月
基底細胞腫か基底細胞癌と診断され、2ヶ月が経ちました。
急に大きくなることはありませんでしたが、発見時より、大きくなっていることは確かです。
それでも、何ら変わりない日常を過ごしていますので、心配はないと思います。
呼んだら来た(あら、珍し!)
毎朝、ペレットを与える時に、撫でながら触診をしています。
朝は時間が無いので、これだけ。
夕方や夜に、ゆっくりと、『おでき』を見せてもらいます。
呼ぶと振り返りました。
そうそう、キミだよ。ぷーすけくん、ちょっとこっちへ来てくれないかな?
珍しいことに、呼んだら来ました。
しかし、左側を撫で、毛を掻き分けると、逃げてしまいました。
今日のヤツ
時間を改めまして、再度触診のお時間です。
ヤツとは、細胞腫(細胞癌)のことです。
こちらが、発見時の大きさです。
しこりを持つうさぎ指先に当たったもの テーブル下で寝ているうさぎ。 誰かがテーブルに付くと、必ず移動して、人に寄り添います。 今日は、gankoがテーブルで何やら…。 作業の手を止め、ピタッと寄り添ううさぎを撫でていたgankoが、私を呼びました。
今日の記録としてupしますので、苦手な方は、お気を付け下さい。
(この時、ぷーすけは、私の手を舐めていた。ぺろんちょぺろりんと…。)
黒目の無い目の様ですが…。
割れている訳ではありません。ですので、血も何も出ていませんから。
周囲はポヨポヨと毛が生えていますが、中心は艶々としてて…。
皮膚が張っているからでしょうか。
ポヨポヨ毛の部分も含めて、コリコリとしていますので、1~2回りくらい、大きくなったでしょうか。
少し齧った後も見られました。(小さな瘡蓋有り。)
多少、違和感はあるのでしょうね。
それでも、噛切ったり、破裂はしてないので、このまま様子見を継続です。
コメント
確かに前回の写真と比べると大きくなってますね。
でも、もし痛くも痒くもないんでしょうね。
おできみたいなもので、ガンとかじゃないと思いますが、はっきりしないとやっぱり不安ですよね。
でも、ぷりんちゃんは全然変わらず元気そうだから、きっと大丈夫ですよ。