食欲も●も戻り、いつものちょこっぺになりました。
ただね、段々とね、足がね、、、
右足が不自由なうさぎ、左足が頑張って支えていました。
受診した時に、左も少し症状があると言われてたので、時間の問題かなとは思っていますが。
支えだった左足も徐々に力を奪われ、ここ数日は、寄り掛かってないとダメなようです。
ぼくの支え
先週までは、この様に座っていたんですが…
週末くらいから、食べる時も寝る時も、常に寄り掛かっている状態です。
支えが無いから転んじゃうと言う事は無いですがね。
一昨日あたりからこの場所で、右足は投げ出し、巻き物に寄り掛かっています。
その方が、身体も楽なんでしょう。
U字クッションの方へは行きません。
顔だけ動かせば
動かなくても、この場所だと『至れり尽くせりなんだ』と、分かったのかな。
この場所から抱かれ、圧迫排尿が終わるとまた同じ場所に戻されて。
おやつだと、顔を左に向ければ直ぐ貰えるし。
水が飲みたければ左側、牧草が食べたければ右側。
顔だけ動かせば、事足りますから。
しんどい移動をしなくても良いしね。
先にも書きましたが、全く動けないわけではありません。
嫌な時は、逃げますから^^;;
まだまだ大丈夫だね。
ごろんちょ寝はもう見れない
うさぎならではの、『ドタッと倒れ込んんで寝る』とか、床に横になって寝る姿はもう見れません。
きっと、自分でも分かってるんだと思います。
自力で起き上がれないと言う事を。
だから、横になっては寝ないのでしょうね。
コメント
ちょこちゃんはちょこちゃんなりに、自分がやり易いように工夫してるんでしょうね。
今はそこにいるだけで事足りるから、結構満足してるんじゃないですか?
ゴロンチョはかなり勢いを付けないと出来ないから、今は難しいかもね。
でも、その内また元気が復活したらやってくれるかもよ。
ちょこちゃんも動けないなりに考えてるのかな。
自分にとって一番楽な居場所、姿勢を探すんでしょうね。
エライねぇ。
ゴロンちょできない・・・ちょっと切ないですねぇ。
自由に動けないけど凄く工夫するんですよね。
家の子もそうだったよ。
ホント人間より偉いよね。強いよね!
ちょこちゃん、ママの沢山の愛情分かってるんだよね♪